子宮頸部高度異形成

【子宮頚部高度異形成】 入院二日目 術後

2016-12-22

 

円錐切除術も無事に終わり、病室に戻ってきました。

 

前回の記事、手術の様子のはこちら

【子宮頸部細胞高度異形成】入院二日目 手術当日

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腕にはしっかり点滴が付けられ、麻酔が効いているので未だ足は動かずの状態です。
私が出来るのはベッドに横たわることのみ…

 

 

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病室到着後に行われる事

切除部位の確認

病室では夫が待機してくれていて、到着後「切除部位」の確認が行われます。

 

手術で切り取った肉片が入った瓶を主治医から見せられ説明を受けました。
砂肝くらいの大きさの肉片。

術中焦げたような匂いがしていたから焼き肉のようになっているのかと思いきや、生肉のようでした。

 

この切除部位は生体検査にまわされ、後日結果を聞きます。

 

 

 

 

下半身麻痺と空腹との闘い

手術は無事に終わったのですが、ここからが辛い。

私が病室に戻り、主治医から夫がいろんな説明を受け終わると時間は16:30。

明日の8:00の朝食まで、絶食。

出来れば麻酔が効いているうちは水も飲まないほうがよい
あまりにも辛かったら口をゆすぐ程度で我慢してね、とのことでした。

 

頭痛予防のため(これについては別で記載しています)あまり頭も動かせず、
下半身はまだまだ麻酔が効いているため、体を思うように動かすことさえ出来ません。

腿がかゆいような気がしたので、ポリポリ掻いてみるも全く感覚がなく不愉快な気持ちになりました。
指は掻いている感覚があるのに、腿は全く感じない。
これは初めての体験です。

 

この感覚は非常に不快

 

というか、腿の感覚は麻痺しているので「痒いようなきがする」と言う事自体あり得ないんだけど。
下半身は自分のものではないような感じです。

 

子供たちが学校から帰ってくる時間になったので夫は帰宅。
私は空腹と麻痺の感覚を忘れるためにひたすら寝ることにしました。

 

 

 

麻痺が治まるまでの時間について

一般的に4~6時間ほどは効いているようです。

私の麻酔が切れるまでの経緯を簡単に説明します。

 

 

21:00ごろ起きた時

麻酔投入後から6時間弱経ったと思われる時間。

 

まだ若干の麻痺が残ってましたが、少し動かせるようになったので足の位置を変えたりしました。

といっても麻痺はまだかなり残っている状態なので、両腕で片足を持ち上げちょっとずつ移動させる感じです。

「自分の足ってこんなに重かったのか!?」と驚愕するほど重く感じ、
移動させるのに結構な重労働でした。

 

また腿を掻いてみて感覚があるかを確認してみました。

「掻いてる感じがちょっとする!!」
しびれのほうが前面に来てるけど、その奥に少しだけ掻いている感覚を感じ取ることが出来ました。
これは嬉しかったです。

足は全体的に
「正座をずっとしていてしびれた感覚」

 

まだまだしびれは強く残っていました。

朝食まではあと11時間。長いよ。
寝るしかない。

 

 

 

1:00ごろにまた目が覚める

麻酔投入後より10時間ほど経ちました。

足は普通に動き、腿を掻いてみてもしっかり感覚がありました。

いつもの私の足に戻り喜びを隠せません(歓喜

夕方からずっと寝てて寝すぎたしあまりにも暇なので、足を動かしたり上げたりして足のコリ?を伸ばしてました。

しかしこれをやっている間も点滴と尿のカテーテルがつながった状態なので、寝たきりです。

 

寝たきりは辛いけど、足が自由になっただけでずいぶん気持ちが楽になりました。

この後は空腹を忘れるためにまた寝て朝を待ちました。

 

 

 

尿のカテーテルについて

麻酔で下半身が動かないため、術中に尿カテーテルを付けました。

このカテーテル、麻痺している間はなんとも思わなかったのだけれども麻酔が切れたらちょっと不快でした。

 

ベッドの上で座ろうとすると異物感を感じるので、きちんと座ることが出来ずちょっと体を斜めにして座っていました。

カテーテルが取れたのは手術翌朝の7時ごろでした。

カテーテルが入っている時はやたらめったに動けないので、ほぼ寝たきりで過ごしました。

 

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