10月26日午後2時から約12分間、結婚して一般人となった眞子さんと夫である小室さんが結婚報告会見を行いました。
ここではその会見の内容を全文紹介します。
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冒頭部分
司会:ただいまより始めさせていただきます。
眞子さん小室氏見つめ合って
二人:『どうぞよろしくお願い申し上げます』
司会:お二人よりお話があります。これからお手元に資料をお配りいたしますので少々お待ちください。
司会:それでは始めさせていただきます。
眞子さん挨拶 冒頭~4:40頃
現在新型コロナウイルス感染症の影響が続き、大変な思いをされている多くの方々にお見舞いを申し上げます。
そして困難の中にある人を助け、わたくしたちの生活を支えてくださっている方々に深く感謝申し上げます。
本日皆さまにお伝えしたいことがある為このような場を設けました。
私が皇族として過ごしてきた中で抱いてきた感謝の気持ち、私たちの結婚を心配し応援してくださった方々への感謝、
これまでの出来事の中で私たちが感じてきたことや結婚への想いについてお話したいと思います。
これまでお優しいお導きの下、皇族としての仕事を自分なりに出来る限り大切に果たそうと努めて参りました。
この30年間たくさんの方々に助けられ、見守られ、支えられてきました。
心を込めて私と一緒に仕事をしてくださった方々に心から感謝申し上げます。
訪問した先々ではたくさんの方々が優しい言葉と笑顔で迎えてくださいました。
直接お目にかかる機会のあった方もお目に係ることの無かった方も私に暖かい気持ちを向けてくださった全ての方々に心から感謝申し上げます。
数々の出会いが私にとってどれほど大切であったか到底言い表すことが出来そうにありません。
これは今後も決して変わらない想いです。
私と圭さんの結婚について様々な考え方がある事は承知しております。
ご迷惑をおかけすることになってしまった方々には大変申し訳なく思っております。
また、私の事を想い静かに心配してくださった方々や、事実に基づかない情報に惑わされず私と圭さんを変わらずに応援してくださった方々に感謝しております。
わたくしにとって圭さんはかけがえのない存在です。
そして私たちにとって結婚は自分たちの心を大切に守りながら生きていく為に必要な選択でした。
小室圭さん挨拶 4:45~5:35
わたくしは眞子さんを愛しております。
一度きりの人生を愛する人と供に過ごしたいと思っています。
これまで幸せな時もそうでない時も様々な気持ちを二人で分かち合い励まし合ってきました。
この度の結婚に関してご迷惑をおかけしてしまった方には大変申し訳なく思っております。
色々なことがありましたが眞子さんと一緒に人生を歩みたいという想いを持ち続けられたのは、眞子さんとこれまで周りでわたくしたちを支えてくださった方々のおかげです。心から感謝申し上げます。


眞子さん説明 5:37~7:15
本日まで私が公に発言する機会は限られてきました。そのために生まれてしまった誤解もあったと思います。
一部の方はご存知のように婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。
例えば圭さんのお母様の元婚約者の方への対応はわたくしがお願いした方向で進めて頂きました。
圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作ってほしいとわたくしがお願いしました。
留学に際してわたくしは一切の援助は出来ませんでしたが、圭さんが厳しい状況の中努力してくれたことを有難く思っています。
圭さんのすることが独断で行われていると批判され、わたくしの気持ちを考えていないといった一方的な憶測が流れるたびに誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに辛く悲しい想いをいたしました。
厳しい状況の中でも圭さんを信じ続けてくださった方々に感謝しております。


小室圭さん説明 7:18~9:38
わたくしの母と元婚約者の方との金銭トラブルといわれている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表した通りです。
元婚約者の方には公表した文書でも書いたようにこれまでも折に触れて私とわたくしの母からお礼を申し上げており今も感謝しております。
本年4月に解決金をお渡しすることによる解決をご提案したところ、母と会うことが重要であるというお返事をいただきました。
しかし母は精神的な不調を抱えており元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています。
そのためわたくしが母に代わって対応したいと思い、母の代理人弁護士を通じてそのことをお伝えしました。
元婚約者の方からは元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて前向きなお返事をいただいています。
解決に向けてわたくしが出来る限り対応をしたいと思います。解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません。
この数年間誤った情報があたかも事実であるように扱われ誹謗中傷が続いたことにより眞子さんが心身に不調をきたしたことをとても悲しく思います。
わたくしの母も心身に不調をきたし仕事を辞めざるを得ない事態にまで追い込まれましたし、身の危険を感じながら過ごしております。
この様な苦しい状況にあったわたくし達を助けてくださった多くの方々に大変感謝しております。
わたくしは眞子さんとあたたかい家庭を築いていきたいと思います。
同時にこれからも出来る限りのことをして眞子さんをお支えしていきたいと思います。
幸せな時もそうでない時も寄り添えあえるかけがえのない存在であり続けたいと考えております。

眞子さん締めの言葉 9:41~10:45
わたくしたちは二人で新しい生活を始めることになります。
これから生きていく中でまた違った形での困難があると思います。
しかしこれまでもそうであったように二人で力を合わせてともに歩いていきたいと思っております。
これまでわたくしたちが自分たちの心に忠実に進んでこられたのはお互いの存在と、励まし応援してくださる方々の存在があったからです。
今、心を守りながら生きることに困難を感じ傷ついている方がたくさんいらっしゃると思います。
周囲の人の温かい助けや支えによってより多くの人が心を大切に守りながら生きていける社会となることを心から願っております。
会見終了
司会:続きまして事前にご提出いただきました質問へのお答えとなりますが、こちらは文書にてお答えになります。
ただいまより宮内記者会会議監事へ文書回答のご資料をお渡しいたします。
以上をもちまして終了とさせていただきます。
ここでお二人は御退出になります。
二人:『ありがとうございました』
国民の反応
なんか堂々と「海外に拠点を作ってほしいとKさんにお願いして留学を前倒ししてもらった」とか言ってたけど、最初から海外に拠点かまえるつもりなのに奥野法律事務所から留学費用貸してもらったという事に矛盾は感じなかったのかね。
まあそういう初期の設定忘れちゃっただけなんだろうけど。
今お金返してないのは眞子さまのせいってことだよね
贈与だから返すと借金だったってことになるから返せないとか言って小室がグダグダ長い言い訳文書出してたのも眞子さまの指示ってことだし
ワイドショー、みんな眞子さんの自白した憲法違反や民事介入について、わざと避けてるし映像流さない。
ヤバいから触れないわね、やっぱり。別に焦点あててごまかしてる。
皇族がさ、民間人のトラブルに介入ってしてもいいもんなの?
いくら婚約したからと言って、正式に結婚したわけではない相手の親族の問題に首突っ込んで指示までするとか。
素人目にこれはアウトだと思うんだけどいかがでしょう?
皇族は民事介入したら捕まるよ。逮捕されないのは天皇だけで、本来なら秋家は逮捕されるね。
眞子さまが突破口になればいいと思う。本人自白したしね。
今日から大問題だね。元にしろ皇族の憲法違反はヤバい。
これがスルーされたら法律破っていいことになる。
しかも結婚相手は弁護士目指してるとか。どこまでも火種まき散らすよね。
犯罪に加担するわ、制度変えるわ、一般人になっても税金と宮内庁使うわ、毎回毎回炎上させる皇室は前代未聞。
日本国憲法を守らず、国民のトラブルに介入して好き放題な皇族って何かしら?
国民の意見を雑音と仰せられる皇族って何かしら?
先にルールを破ったのはどちらなのか、少しは冷静にお考えになられたら?
国民は皇族のやる事に物申してはダメなのか?いつから皇族とはそんな王様、独裁者の立場になったのか?
今回の結婚会見で悲しい気持ちと悔しさ、怒りを持ちました。
本気で愛してないから簡単にイケシャ―シャーと愛してるなんて言える
あんなに心のこもっていない噓臭い「愛してる」初めて聞いたわ
私、似たような 愛してる 知ってる。
以前にハガケンジが言ってた。梅宮アンナに。
愛してるって、言う必要があったって事でしょ?
みんな国民が、金目当ての結婚詐欺で、愛なんかないない言いまくるからさ。
本人の口からちゃんと、愛してます、お金じゃないんですよって言わせないと。
それより内親王が結婚会見で借金について述べるって前代未聞だね。
事実じゃない事が広まって~って言いながら何が事実と違うのか、本当はどうなのかを言わずに被害者ぶる
なんかデジャブだと思ったらあれだわ
NGTのメンバーいじめてた女どもが全く同じことしてたわw
嘘吐きはこうするしかないんだねwww